投稿日:2007-06-28 Thu
経済産業省が28日発表した5月の鉱工業生産指数(速報、2000年=100、季節調整値)は前月を0.4%下回り、107.0となった。3カ月連続のマイナス。携帯電話用の輸出向け半導体など電子部品・デバイスの伸び悩みが響いた。主要金融機関、調査会社の事前予測の平均はプラス0.8%(日経QUICKニュース社調べ)で実際の指数は市場予想を大きく下回った。経産省は「今年の後半は生産増が予測されるが、足元では一服感がみられる」として、基調判断を2月から続いていた「緩やかな上昇傾向」から「横ばい傾向」に下方修正した。判断が「横ばい」になるのは05年9月以来。
[NIKKEIニュース]より
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